地球の隅っこの暮らし~子宮体がんと夫のうつと人生のかたち

体験したがん、そして夫のうつ、日々の思ったことなど

やっぱり本が好き

みあれ

法事のための

ちょっとしたお菓子を買いにモールに行きました。

そういやここ楽器屋があったなと

楽譜を見に行く。

なんか、孫娘が弾けるようになって

子供向けの楽譜を見たけど、

ジブリとディズニーばかりで買わなかった。

本格的なクラシックの楽譜を見てみる

これは指が何本あったら弾けるんですか?w

そして、高い、恐ろしく高い、

そして値段が下がらんのが楽譜だと最近知った。

向こうにギターが置いてある。

ちょっと、衝撃。

30年前と、あんま、価格が変わらんのでは?

その上本数が少ない気もする。

CDコーナーがある。

演歌花盛り。


久しぶりにヴィレッジバンガードに寄る。

もう昔のヴィレバンではなくなっていて、

悲しい。

昔ここで買ったもう手に入れられない本がある。


大分別府に、

とてもとても不思議な本屋がある、らしい。

一人1500円ドリンク付きで、

店主にこういった本が見たいと言うと

裏から持ってきて見せてくれる。

ほぼ、絶版物。

今では本にはできないもの。

放送にはのせられない写真。

少し犯罪臭さえあるものもある、らしい。

これが本屋なのかどうかはわからない。

ちょっとかび臭い昔の古本屋の匂いがする。

または、古い豪邸の趣味の偏った主の書斎。


今はアマゾンで望みのものがすぐ手に入る。

それが幸せなのかどうなのか

街に薄暗い貸本屋があり、

情報とエンタメは自分で探して得るものだと

知った子供時代。

一冊の本でその後の人生さえ変わる経験をしたし、

宝物として取っておく本も持っている。


いつか、

北欧製の子供たちが使っていた大きな本棚、

それを私の好きで埋め尽くそうと思っている。

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