扉の向こうへ
昨日は職場でしんどかった。
簡単に言うと、新人さんに
「ああ、それはこうしてくださいね」と
間違いを指摘したら、
横から無言でさっと上司が来て、
物理的にそれを奪って、
無言で横に置いた。
なんやそれ。
ああ、私が悪かったのか、そうかそうか。
間違っとっても別にいいんだな。
怒りで頭が一杯です。
この後、まだ6時間仕事しなきゃならんのに
全部無言で突き通そうかと思った。
なぜ抗議しなかったのか。
一瞬の出来事であっけにとられたから。
私の上の世代から年金は65歳からしか出ません。
まだまだ先だ。
そして、ここでまだやって行こうと思っている。
が、
昨日は本気で仕事が嫌になってしまった。
正確に言うと「職場の人間が嫌になった」
辞めたいぐらいに。
12時間拘束の中、私は耐えましたよ。
連勤も耐えてます。
ただそれは生活のため。
正直に言います。
年を取った自分が惨めな生活に陥らないように
今、働いている。
ただ今日は
引退した豊かな生活を夢想して
あー、楽しそうだなーと
緊張と責任のない何もしない日を
夢見てぼんやりしていたい。