読了とイラスト 「ババヤガの夜」
イギリスの翻訳ミステリー賞
「インターナショナルタガー賞」に
日本の女性作家の本がノミネートされたという記事が一週間前に出ていました。
タイトルが「ババヤガの夜」
何ィ!
ジョンウイックじゃん!!
あの映画見てないとまったくぴんと来ないタイトル。
作家の方も私全く知らなくて、
表紙の絵がイラストレーターの寺田克也氏という
ビッグネームで出版社も気合が入っとる。
即、キンドルにダウンロードしましたよ。
本が来るのが待てなかったので。
これは、面白かった、一気読みです。
ジョンウイックファンなら
所々にちりばめられた映画のモチーフが
身をよじるぐらい楽しい。
そして小説ならではの仕掛けがあり、
レビューで二回読んでしまうと言う人が
多かったのも納得です。
主人公の暴力が趣味という新道依子の
キャラクターが素晴らしく
女性が書いたと思わせないぐらいの
すさまじい暴力描写も舌を巻く。
いいもの読んだ。
なお、感動したものはすべて2次創作にするのが
私のどうしようもない趣味だと
ご理解いただいて、私の新道依子をどうぞ。
