第一回のMUSIC AWARDS JAPAN
先日NHKで放送されたMUSIC AWARDS JAPAN
日本での
アメリカのグラミー賞のようなものらしいけど
全く知らなくて、慌てて全部見たんです。
なるほどそうか、なかったか、今まで。
その中で、私が個人的に驚いたのは
75歳の矢沢永吉でもなく、
寝そべり配信丸出し藤井風でもなく、
母ちゃんたちのラップでもなくw
宇多田ヒカルの新曲の一節。
彼女の歌、そんなに聞くこともないんですが
サビの「Electricity」が
一瞬、何歌ってるか、わかんなくて、
んん?これは何を歌っておるのだ?
と夫に聞くと
夫「Electricityの分解符割。」
みあれ「なんですかそれは。」
夫「音をひとつづつ分解してまた一つにまとめている」
みあれ「なんですかそれは?!」
夫「韻も英語でちゃんと踏んでるぞ」
みあれ「なんですかそれは・・。」
音楽は好きですが、
技術的なことはさっぱりわからない。
分割するで思いつくのは絵画で言うところの
キュビズム。
ピカソが始めた表現、手法ですが、
簡単に言えば物体を複数の視点から描いたもの。
一度幾何学的に分解し再構築、再配置したもの。
夫はこのキュビズムは全く理解できないという。
私が宇多田ヒカルの歌に対して、
何を歌っているのかわからんように。
たぶん、
宇多田ヒカルはもう音をアートにしたんだろう。
そして、感想を言えばこの分解符割、
耳にとても心地良いのだ。
オープニングショー 「RYDEEN REBOOT」 YMO | MUSIC AWARDS JAPAN 2025
OPのライディーンもとても良かった。
チケット取れなかったペントのピアノ、角野君が出てきて
泣きそうですw
OPやプレゼンテダーに
細野さんとか松本隆さん出したりしてるの見て
ホントははっぴいえんどをさせたかったのかもねー
と、うがった見方をしましたが、どーでしょーww
あ、あとね、
世界で流行った日本の曲に賞をあげてたんだけど
やっぱりアニメと抱き合わせでヒットするわけですよ。
そこんとこも何か考えて賞をあげて欲しいなと。
毎年これ、やるんでしょ?
毎年何か世界でヒットさせなきゃならんすねえ~