地球の隅っこの暮らし~子宮体がんと夫のうつと人生のかたち

体験したがん、そして夫のうつ、日々の思ったことなど

昨晩の放送で思ったこと。

みあれ

昨夜放送のクレイジージャーニー。

世界の裏社会や闇を中心に取材する丸山ゴンザレスさんの回だったんですが、

今回の北欧フィンランドの取材、

衝撃的な映像ばかりの中、一人の女性の中毒者が出てきました。

さすがジャンキー、ガリガリに痩せてます。

見た所、70代に見えました。

が、何と40歳。

に、一番衝撃を受けたww

目も落ちくぼんで肌はしわしわ。

同居している娘の年は22歳。

取材中に二人で堂々とパイプに火をつける。

もう一人の取材を受けた白人の男性中毒者もガリガリの体。

同じように部屋の中は雑然として

ゴミだか物だかが散乱している。

どちらも部屋そのものは白を基調とした天井高の

日本人からすれば憧れのおしゃれな部屋である。


それの対象として富裕層の家が出てきた。

私はそちらの対象より

ガイドの男性、その友人、

元ギャングのボス、顔が出せない薬の売人、

全員がまるでプロレスラーのような大きな体をしている、が気になった

丸山さんだってなかなかの体格をしている。

食べなきゃ出来上がらん体格なんよ。

中毒者は軒並み痩せている、当然食べなくなるからね。

国から支給されたお金は食べ物より薬に使ってしまう。

そういや、ユーチューバーコレコレさんの動画で食べ物を買うお金がないから

支援してほしいという人が嘘ついてたばこを買う、というのがとても多くある。


顔を隠さないフィンランドの依存症の人たちの目は

ただただギラギラして、怯えていて絶望の色。

その暗さの奥にあるのは孤独。

母と娘が同じ部屋で薬をやって、

二人でいるのにお互いあらぬ方向を見てぼんやりしている。

誰が側にいても、孤独。

圧倒的な親ガチャ失敗。

薬を買うお金で暖かいスープでも買って

片付けたテーブルで二人向き合い、穏やかにお互いの話をする。

それだけのことが、

物凄くハードルが高くて出来ないんだろうな。

せめて娘さんだけでも

依存から抜け出し、人の生活がおくれないものかと思う。

東横や警固界隈の子供たちを見ると他人事ではない。

田舎町の風景

ご覧いただきありがとうございます。

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