朝起きて、
今日の曜日がわかりませんでした。
連勤で疲れ始めたあるあるです。
去年と違うのは
体力の低下を日々感じてしまうところ。
年のせいにはしたくないけど、
だんだん無理がきかなくなりつつあるのは
認めなければならないでしょうね。

今日あった良い事。
一人でサウナを満喫できたこと。
露天風呂を一人で貸しきれたこと。
温泉の神様ありがとうｗ
風が強くて寒かったせいか人が少ない。

炭水化物を抜いた朝ごはん。

お腹が重くならずに
調子よく動くために
タンパク質と食物繊維多めで
朝はスタート。

描きたい人が沢山いるけど
なかなかペンタブが持てなくて
ストレスが溜まってます。

仕事している間、
嫌な事と良い事が
交互にやってくる日でした。
人と働いてるわけだから
そういう日もありますよね。

こういう日は
映画でも見て気分を変えよう！
と意気込んでネトフリのおすすめを流し見。
すると、
ここ数週間熱狂していたSF小説、
プロジェクトヘイルメアリーの実写版のような
聞いたこともない映画を見つける。
ヘイルメアリーは今作ってるとこだから
これは、何？？
見てみると、
なんか、似てる、けど、違う、いや‥似てる。
あわててネットでレビューを見てみると
ヘイルメアリーに似てるというレビューが沢山。
原作はヘイルメアリーより先のようだが、
設定がチェコの宇宙開発機構とか、
リアリティなさ過ぎて見る気が起きませんがな。
まだJAXAのほうがいい、せめてバイコヌールとか。
そういやジョンウイックもそういうのあった。
バレリーナというスピンオフが作られていることは
ファンなら誰でも知っています。
そこに女版ジョンウイック　「バレリーナ」という
韓国映画がネトフリで公開されて
ええ～～っ！となった。
売れれば、何でもいいのかなあ～
モヤモヤするなあ。
結局今日は気持ちが落ち着かないまま
寝ることになりそうです。

昨日の昼ごはん。
これにポテチの大袋も食べる。
この歳で

これはやっちゃいけない禁断のメニュー。

太るに決まってる。

人の多い所と時間を避けて動いていた4年。
今でも土日に出かけるのを躊躇します。
土曜日の今日、
久しぶりに娘家族とお食事。
全員集まるの、2年ぶりかも。
それにしてもどこも人が多くてびっくりです。
そりゃ皆さん、春の陽気で外に出ますよねえ。
所によっては桜も咲き始めてますよ。

家に帰ったら、
家の中が寒くて、
大慌てで窓を開けたら、暖かくてまたびっくり。
そのままソファで眠ってしまう・・。
疲れもあったんでしょうが
空気が暖かくほんわりして
気持ちまでのんびりしてしまったようです。
ついつい長めのお昼寝。
そして大きな夕日が沈む海岸までお散歩。
三寒四温でまた寒くなる日もあるでしょうが、
季節は確実に暖かく明るい日々へ。

コロナ禍で孫の運動会も発表会も
見に行けませんでした。
ですが最後の卒園式、行けるようです。

夫がたまたま福岡市の超有名私立幼稚園の
卒園式があっていたところを通りかかって
お母さま方の着物率が高くて
びっくりしたらしい。
どうも、おばあさま方もお着物だったらしい。
しかも男が見ても
どう見ても、ものすごく高そう、だったと。
ぬーん。
何にも考えてなかった～～～
職場のママさんたちに聞いてみた。

「おばあちゃんは卒園式の時、何を着るべき？」

「知らんがな。」

「ばぁばが来たことなんてないでーす。」

はい、ですよねー

そういえば、うちの子は野生児だらけの保育園に
通ってたっけ。
何着て行ったかなあ？
なんか、仕事の合間に行った気もするが
あんまり覚えてないわ。

夫はいつものAVIREX。
私もミリタリーで行くかなあ。
じいじとばあばがセットでミリタリー？
きな臭くてきついわね。
娘婿に怒られそうww
今からクローゼット見てみます。

これは、
初めてだな。
本を読み終えて、
ものすごく面白かった本を読んだ後に
終わってしまった寂しさが半端ない。
ヘイルメアリー・ロス、である。
重症です。
読んでいた二週間の間、
彼らと一緒にヘイルメアリーに
乗っていたから。
そして、今日は民間のロケットが
打ち上げ失敗した。
宇宙事業は永遠にトライ＆エラー。
NASAもJAXAもどれだけの失敗をしてきたことか。
スペースXが打ち上げ失敗したときに、
イーロン・マスクは沢山のいいデータが収集できた、と言い
絶対失敗したとは言わなかった。
私その時宇宙事業に投資しようと思ったわ。
今でもしようとたくらんでるw
前から目星は付けてるファンドがあるんですけどね。
当然ですがお金がかかるんですよね、宇宙開発。
儲かろうとは思ってない、応援したい。

宇宙開発には未来がある、
ホーキング博士が言っていた。
宇宙開発がなければ、人類に未来はないとも。

多分、私自身は生きてる間に宇宙には行けないと思う。
ただ、子供たちはわからない。
行ける日が来るかもしれない。
行かなければならない、
そんな環境になるかもしれない。
だから、歩みを止めてはならない。